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副業や勉強で時間管理に悩むあなたへ【子育てと両立するポイント】

副業に関する事
男性
男性

副業って流行ってるし興味あるな

女性
女性

子育てがあるし、落ち着いてからチャレンジしようかな

子育て中に新しいことを始めるのってハードル高いですよね。

しかし、これから先も落ち着くタイミングってなかなか来ないと思います

この記事では、そんな悩みを解決する時間管理のコツを紹介します。

おんた
おんた

やると覚悟を決めて一緒に頑張りましょう!

こんな方におすすめ
  • 子育てと副業の両立に悩んでいる
  • 副業したいけど、時間管理が難しい
  • 子育てが落ち着いたら副業にチャレンジしたい
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副業で時間管理に悩むあなたへ【結論は早起きです】

子育て中の時間管理は難しい

子育てって時間があっという間に過ぎますよね。

私も新米パパながら実感しています。

  • おむつを替えた直後にうんち
  • 抱っこで寝かしつけて、置いたら背中スイッチ発動
  • 夕方の不機嫌モード不可避
おんた
おんた

子育てってホントに忙しいですよね

育児に加えて副業まで…

と考えると忙しすぎて無理という声が聞こえてきそうですね。

私は本業、子育てを行いながら副業にチャレンジしています。

解決策は単純で早起きして朝の時間を活用する事です。

時間管理のコツは早起きの習慣

おんた
おんた

朝の作業時間は貴重です

実際に作業しているのは、朝5時~7時の2時間です。

この方法で確保できている時間は平均で週に15時間ほどです。

早起きを習慣にして、良い事が沢山ありました。

朝の時間を選んだ理由【効率が良いから】

妻と子どもが寝ているから

おんた
おんた

奥さんには味方でいて欲しいですよね

子育て世代が副業にチャレンジするうえで

最も重要なのはパートナーの理解だと思います。

特にパパがチャレンジする場合は注意が必要ですね。

妻

こんなに大変な時に家事も育児も私に押し付けるなんて許せない

と思われてしまっては良くないですよね。

その点、朝に起きて取り組むメリットは大きいです。

  • パートナーの理解が得られやすい
  • 作業中にトラブルが起きない
  • 家事を少し進めておくと感謝すらされる

このように2時間がっつり集中して作業。

30分くらい家事を進める。

というサイクルで朝の時間を活用しています。

すきま時間は作業には向かないから

おんた
おんた

私には合いませんでした

隙間時間を活用するという方法もありますよね。

じっくり考えて書くブログには、まとまった時間が向いていると感じました。

なので、すきま時間は読書やYouTubeなどでインプットの時間に充てています。

終わりの時間が決まっているから

おんた
おんた

生産性の意識UPにつながります

朝の作業では終了時間が強制的に決まります。

これが重要で、集中力UPにつながっていると感じています。

おんた家の場合は、8時には妻と娘が起きるので

そこから先は家族との大切な時間です。

早起きを実践したメリット【良い事だらけです】

おんた
おんた

良い事しかないですね

もっと早く始めれば良かったと感じています。

  1. 作業に集中できる
  2. 生産性の意識をつけやすい
  3. 健康的な生活になる

作業に集中できる

一番のメリットは作業に集中できることです。

  • 頭がさえている
  • 一人でもくもくと作業できる
  • 終わりの時間が決まっている

早起きして作った時間は集中できる要素しかないですね。

おんた
おんた

この記事も5時に起きて書いてますよ

生産性の意識をつけやすい

おんた
おんた

生産性UPは重要ですよね

スタートと終了の時間が決まっているので管理が楽です。

2時間で今の自分にこなせる作業量はこれくらいと把握しやすいですね。

夜に作業をすると、ついつい遅くまでやってしまう事ありませんか?

だらだらできないことは大きなメリットですね。

健康的な生活になる

おんた
おんた

早起きも慣れれば快適です

朝の起床時間を固定することで、生活リズムが整いました。

自分に合っているのか体の調子も良いです。

習慣にするには注意点があります。

注意点
  • 寝る時間が遅くても、とにかく起きる
  • 起きる時間を固定するのが最優先
  • 睡眠不足の場合は短い昼寝で補う

まとめ

副業の時間管理の解決法は早起きです。

早起きのメリット
  1. 作業に集中できる
  2. 生産性の意識をつけやすい
  3. 健康的な生活になる

朝の時間活用はメリットしかないですね。

早起きして努力する習慣は副業だけではありません。

勉強や趣味にも生かせる良い習慣なので、ぜひチャレンジしてみてください。

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