スポンサーリンク

学資保険の比較前に知るべき3つのこと【失敗しない為の基礎知識】

お金に関する事
新米パパ
新米パパ

子供が生まれたし、教育資金を準備しないと

新米ママ
新米ママ

周りも入ってるし、学資保険に入ろうかな

こんにちは、おんたです。

子供が生まれると幸せと一緒にお金の心配も出てきますよね。

この記事を読んでいる方は、教育資金を真剣に考えている素敵な親御さんだと思います。

おんた
おんた

我が家も学資保険を検討していました

ただ、保険の比較に入る前に知っておいて良かった事があります。

それらの勉強をした結果

おんた家では学資保険を利用しないことに決めました。

こんな方におすすめ
  • 子供が生まれて学資保険を検討している
  • 学資保険選びで失敗したくない
  • お金に関する基礎知識をつけたい

スポンサーリンク

金利には2種類ある

おんた
おんた

私も子供が生まれてから知りました

学資保険を検討する前に必ず知っておくべき知識は金利に関するものです。

金利の知識が最も重要で、この記事で一番お伝えしたい内容です。

単利と複利の違い

単利とは「預けた元本のみ」に金利がつきます。

複利とは「預けた元本+利息」に金利がつきます。

簡単な例で単利と複利の効果の違いを見てみましょう。

おんた
おんた

長期で見ると大きな違いになります

毎年10万を20年間、10%で運用に回した際の比較です。

運用元本はどちらも200万円です。

最終金額は単利では220万複利では630万円です。

学資保険の返礼率を複利に換算

学資保険で出てくる返礼率は単利です。

よく比較で出てくる預金の金利は複利です。

そもそも意味が違うので、比較すべき数字ではありませんよね。

おんた
おんた

複利に揃えて比較しましょう

学資保険の例
  • 払い込み期間は10年間、保険料186,480円/年
  • 受け取りは18年後~22年後の5回、400,000円/年
  • 支払いの総額は1,864,800円で受け取り総額は2,000,000円

おんた家では実際のこのような学資保険を検討していました。

単利の場合の返礼率は約107%です。

複利の場合の返礼率は約0.48%です。

銀行の金利と比べるなら0.48%の方の数字で比較するべきですよね。

金利に加えて学資保険のデメリットを踏まえて総合的に判断していきましょう。

学資保険のデメリット
  • 資金拘束の期間がある
  • 途中解約で返礼率が低くなる
  • インフレに弱い
  • 保険会社の倒産リスク

※複利の詳しい計算方法が知りたい場合は「IRR エクセル」などで検索してください。

親世代とは環境が変わっている

おんた
おんた

親に勧められるケースも多いですよね

親の世代と状況が大きく違うことを知っておきましょう。

親の世代は銀行の金利も高く、保険の利率も良いものが多くありました。

その経験から善意で勧めてくれていても、今は良い選択ではないかもしれません。

自分たちで判断できるように知識と勇気を持てると良いですね。

学資保険は営業開始のきっかけ

おんた
おんた

無駄な保険に入らないように注意しましょう

まず保険会社の目線で考えてみましょう。

保険会社が欲しいのは学資保険からの小さな利益ではありません。

もっと大きな利益につながる保険を売るきっかけや情報です。

おんた
おんた

ライフイベントの変化は新規顧客の獲得チャンスです。

学資保険の説明をしに来た営業の方からこんな提案を受けました。

保険の営業
保険の営業

学資保険のお問い合わせは多いですが、あまりお薦めしてないんです。

おんた
おんた

えっ、なんでですか?

保険の営業
保険の営業

他の保険の方がトータルでお得になるんですよ

こんな感じで学資保険と他の保険の比較を紹介されました。

保険の営業さんの説明ポイント
  • 学資保険は返礼率が高くない
  • 他の保険で期間を調節すれば学資保険の返礼率+保証がつく
  • 家計全体の保険を見直しましょう

このような経緯で他社の保険からの切り替えを提案される事があります。

想定していない提案は良く分からずに納得してしまう危険もありますよね。

無駄な保険に入らないように注意しましょう。

まとめ

おんた
おんた

最後におさらいです

知っておくべきこと3つ
  • 金利には2種類ある
  • 親世代とは環境が変わっている
  • 学資保険は営業開始のきっかけ

事前に知っておくべき内容を紹介しました。

これらの知識を踏まえて総合的に判断しています。

おんた家では貯金と投資の組み合わせで教育資金を準備しています。

投資を始めてみたいという方はこの記事も読んでみてください。

子どもの為の大切な教育資金を貯めるためにも正しい知識を持って判断しましょう。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

コメント

タイトルとURLをコピーしました